小1の壁|送迎と在宅勤務に悩んだ保護者インタビュー|こどもクリエ塾

仕事をしながら、子どもの放課後をどう過ごさせるか。

小学校入学後の「小1の壁」は、共働き家庭にとって大きな悩みの一つです。

「習い事の送迎で平日も週末も休めない」
「在宅勤務なのに、子どもを怒ってばかりいる」
「預かってもらうだけでなく、放課後にも豊かな経験をさせたい」

今回は、こどもクリエ塾にお子様を通わせていた2名の保護者様に、当時の悩みや、入会後の親子関係の変化についてお話を伺いました。

お子様たちは現在、それぞれ医学部進学、海外留学という道を歩んでいます。

インタビューにご協力いただいた保護者様

保護者お住まい・働き方お子様の現在
A様港区在住・大手企業勤務・ハイブリッド勤務海外の高校・大学へ単身留学中
B様中央区在住・専門職・フルタイム共働き難関大学医学部へ現役進学
小1の壁に悩む共働き家庭の放課後を支える、こどもクリエ塾の教室

1. 習い事の送迎と在宅勤務。「子どもを怒ってばかり」の毎日

―― こどもクリエ塾に入会する前、どのようなことに悩んでいましたか?

A様(卒業生保護者):

「平日の習い事の送迎が、とにかく大変でした。

仕事を終えて慌てて子どもを迎えに行き、習い事へ連れて行って、またお迎え。平日に通わせきれない習い事は土日に詰め込むことになり、週末まで親子でヘトヘトでした。

さらに大変だったのが、週の半分ほど在宅勤務になったときです。

『親が家にいるんだから、放課後も一緒に過ごせるはず』と思っていたんです。でも、それが大間違いでした」

―― 在宅勤務ならではの難しさがあったのですね。

A様:

「大事なWeb会議中でも『ママー!』と呼ばれて仕事が中断する。

つい『静かにして!』『後にしてって言ったでしょ!』と強く言ってしまうんです。

夕方になると、また怒ってしまった……と自己嫌悪。夫からも『最近ちょっと怒りすぎじゃない? 大丈夫?』と心配されるほどでした。

子どもと一緒にいる時間は長いのに、なぜか優しくできない。そんな毎日がつらかったですね」

ハイブリット勤務にも小1の壁がたくさんある

―― B様はいかがでしたか?

B様(卒業生保護者):

「その気持ちは本当によく分かります。

公設の施設は安心して過ごせるありがたい場所です。

ただ、小学校入学後の生活が慣れてくるにつれ、放課後の時間をもっと有意義に使えないだろうか、と考えるようになりました。

一方で、家で留守番をさせると、ゲームや当時からYoutubeに夢中になってしまう。

仕事から帰ってきた私の第一声が『また動画見てたの?』になってしまうんです。

疲れているのに、子どもを叱ることから夜が始まる。そんな悪循環でした」

小1のゲームやタブレット依存にもきをつけたい

2. 親も子も、それぞれの時間を充実させることで変わったこと

―― こどもクリエ塾を選んで、生活はどう変わりましたか?

A様:

「一番大きかったのは、親子のちょうどいい距離感を取り戻せたことです。

まず、学校までスタッフの方がお迎えに来て、校舎まで引率してくださるのが助かりました。

習い事の送迎のために仕事を中断する負担が減り、出社の日も在宅勤務の日も、落ち着いて仕事に集中できるようになりました」

―― お子様自身はいかがでしたか?

A様:

「それが、子ども自身もクリエに行くのを楽しみにしていたんです。

『今日はクリエで実験があるから早く行きたい!』って。

こどもクリエ塾の放課後、理科実験に夢中になる小学生

理科実験やSTEAM教育、プロジェクト型学習(PBL)など、親が付きっきりで教えなくても、夢中になれることがたくさんある。

子どもは子どもで充実した時間を過ごし、親は安心して仕事ができる。

そして夕方、また笑顔で『おかえり!』『ただいま!』と言い合えるようになりました。

ずっと一緒にいることだけが、親子にとっていいわけではないんだな、と気づきました」

3. 「宿題やったの?」が「今日こんなこと頑張ったんだね!」に

―― ご家庭での会話にも変化はありましたか?

A様:

「すごく変わりました。特にありがたかったのが、スタッフの方からいただく『連絡ノート』です。

スタッフ1名に対して子ども5名程度という少人数制。

『今日はどんなことに挑戦したか』『何を発見したか』を、具体的に教えていただけるんです。

例えば、理科実験で予想と違う結果になったとき、別の仮説を考えたり、お友達をリードしたりしたこと。

家では気づけない子どもの良さを知ることができました」

―― お子様の新しい一面が見えるのですね。

A様:

「そうなんです。

以前は『宿題やったの?』『部屋を片付けなさい』と、できていないことばかり気にしていました。

でも連絡ノートを読むと、『今日こんな工夫をしたんだってね! すごいじゃん!』と自然に褒められるんです。

それまでは減点方式だったのが、加点方式に変わったという感じでしょうか。

子どものできていないことではなく、頑張ったことに目を向けられるようになった。

それが家庭の雰囲気を変えてくれたと思います」

4. 卒業から年月を経て。医学部進学、海外留学を選んだ子どもたち

―― お子様たちが成長された今、クリエ塾での経験をどのように感じていますか?

B様:

「我が子は、医学部に進学しました。

もちろん、本人が長い時間をかけて努力してきた結果です。

ただ、小学生の頃からクリエで理科実験やロボットに取り組み、『なぜこうなるんだろう?』『次はどうしたらいいかな?』と、自分で考える経験を重ねてきたことも、今につながっていると思います。特に、読み書き発表コースのプロジェクト型学習にはまり、家でも色んなことに熱心に取り組むようになりました。

勉強を教えてもらうだけでなく、自分で考えて試してみる面白さを知ることができた。

その経験は大きかったですね」

こどもクリエ塾でプロジェクト型学習にはまり、家でも熱心に研修をに取り組む。

―― A様のお子様は、海外留学を選ばれたそうですね。

A様:

「はい。中学生のときに『自分の力で海外に出て、もっと広い世界で学びたい』と、自分から言い出したんです。

クリエではグローバルコースやプロジェクト活動を通じて、いろいろな考え方に触れてきました。

その経験も、海外に出ることへの抵抗が少なかった理由の一つかもしれません。

今は海外でたくましく学んでいます。

振り返ると、あのとき『在宅勤務だから自分で面倒を見なければ』と無理をせず、クリエを頼って本当に良かったと思っています。

当時は、送迎や仕事との両立を何とかしたいという気持ちが大きかったんです。

でも結果として、子どもにはたくさんの経験ができ、私自身にも心のゆとりが生まれました。

民間学童は、ただ子どもを預かってもらう場所ではなく、親子それぞれが充実した時間を過ごすための大切な場所だったんだと思います」


編集後記:放課後は、子どもだけでなく親にとっても大切な時間

こどもクリエ塾は小1の壁を乗り越える、全ての保護者の味方です。

今回のお話で印象的だったのは、子どもと離れて過ごす時間ができたことで、かえって親子の関係が穏やかになったということです。

こどもクリエ塾が大切にしているのは、安心して過ごせる居場所であることに加え、子どもたちが自ら考え、仲間と協力し、好きなことに夢中になれる放課後です。

小学校入学後の預け先や、仕事と子育ての両立に悩んでいる方は、ぜひ一度、実際の放課後の様子をご覧ください。

こどもクリエ塾では、表参道校・日本橋校・東日本橋校・茗荷谷校・四谷校・白金台校の6校舎で、個別見学会・説明会を実施しています。

お子様の通学やご家庭の働き方に合わせて、ご相談いただけます。

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