間違いから適切に学べるがどうかで、成長に大きな差がつくことは明らかです。

ミシガン州立大学のジェイソン・モーザー が率いた「間違いから適切に学ぶ」人々は、
そうでない人とどう違うのかを明らかにした研究についてご紹介させていただきます。

<以下、引用>

間違いから学習する能力の高い人は、そうでない人とは異なる脳の反応を示す。

そして、生徒の知性をほめた時と、努力をほめた時の
影響の違いは驚くほど大きい。

この研究には、
5年生の子どもたちに、以下のような実験を実施し、とても興味深いデータを残しました。

あるテストをこどもたちに実施し、終了後テストの点を伝えた後で
「あなたは頭がいいんだね!」と半分のこどもの知性を誉め、
残り半分のこどもには、「一生懸命やったね!」と努力を誉めた。

その結果、知性を誉められたこどもたちは、失敗を恐れ、チャレンジをしなくなった。
その後、とても難しいテストを実施した後に、再度 一番最初と同じレベルのテストを実施した。

その結果、
努力を誉められたこどもたちは、より高いレベルにチャレンジし、一生懸命学ぶため
最終的に、努力を誉められた子どもたちの能力向上が著しく、30%も伸びた。
逆に、知性を誉められたこどもたちは、前回の難しいテストでの失敗にやる気をくじかれ
20%もスコアを低下した。

ここから言えることは、
科学的に証明された「より適切に学べる子」に育てるための声かけとしては、

100点をとってきたら、賢さよりも、その努力に注目してを誉めること、

失敗をしても、その努力を誉めること、です。

ご参考になれば幸いです。

私たちも、
この素晴らしい研究成果を実践しながら、こどもたち一緒に日々努力・成長の毎日です^^

 

★本文引用

より速く適切に学べる人」:その理由 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

WIRED NEWS 原文(English)

 

 

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